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フェルラ酸

ここでは、フェルラ酸の物忘れに対する働きや成分の特徴、摂取出来る食材などをまとめて紹介しています。

フェルラ酸とは?

フェルラ酸とは、近年認知症予防に効果を発揮するとして注目を集めている栄養素です。フェルラ酸は植物の細胞壁などに含まれているポリフェノールの一種で、私たちの身近な食べ物の中では、白米や小麦に含まれています。しかし、これらの食べ物に含まれているフェルラ酸は、そのほとんどが糠の部分に含まれているため、私たちが一般的に口にしている精米されたお米からは、ほとんどフェルラ酸を摂ることができません。そのため、これらの食べ物から十分な量のフェルラ酸を摂る場合には精米されていない玄米を食べる必要がありますが、玄米は癖が強く好みが分かれます。また、認知症予防を考えるくらいの年齢の方になると食事の量自体が減ってきますので、日常の食事から十分な量のフェルラ酸を摂るのは難しいでしょう。サプリから摂取するのが有効だと考えられます。フェルラ酸はじゃがいもにも多く含まれていますが、これも身の部分ではなく表皮に多く含まれているので、じゃがいもを大量に食べればフェルラ酸が摂取できるというわけではありません。

フェルラ酸が脳にもたらす効果(影響)とは

アルツハイマー型認知症の原因は、未だすべて解明されているわけではありません。しかし、その原因のひとつが「アミロイドベータ」というたんぱく質にあることが分かっています。これは脳に発生する異常たんぱく質で、これが脳に蓄積されると神経細胞の状態が悪化、結果的にアルツハイマーの症状を引き起こすと考えられています。フェルラ酸には、このアミロイドベータの蓄積を抑制する効果があるとされているのです。 2008年、広島大の中野名誉教授による発表で、フェルラ酸の含まれたサプリメントを服用することで軽度の認知症患者の症状の改善が確認されています。この実験の被験者となったグループは、一般的な認知症薬では改善が見られませんでした。

また、2016年4月に、株式会社ファンケルから、フェルラ酸には、アルツハイマー発症の原因のひとつであるリン酸化したタウたんぱく質の抑制効果があることが発表されています。タウたんぱく質は、本来脳神経感の情報伝達に欠かせない物質なのですが、これが過度に酸化することで、逆に正常な情報伝達を阻害するようになってしまうのです。フェルラ酸の摂取によってこれが減少すれば、脳の機能は回復し、正常な情報伝達能力が復活すると考えられます。

フェルラ酸、副作用はない?

認知症予防以外にも、ガンの防止や美白効果など、さまざまな効果のあるフェルラ酸。では、フェルラ酸の副作用はあるのでしょうか。フェルラ酸には、過剰摂取すると興奮しやすくなるという副作用があります。しかし、ほかの栄養素やサプリのような過剰摂取によるこれ以外の健康被害は特に発見されていません。とはいえ、あまりに過剰な量を摂取するのは控えましょう。 また、ほかの薬品との飲み合わせによる悪影響の可能性ですが、普段から服用している薬がある場合には医師に相談するに越したことはないでしょう。「アリセプト」などをはじめとするほかの認知症薬との併用については、特に問題ないとされていますが、それについては臨床実験を経たデータで保証されているわけではないことは知っておくべきです。現在のところ、フェルラ酸の効果については有用性の高い臨床研究データは十分ではないため、フェルラ酸は医薬品ではなくあくまで食品として扱われています。そのため、医薬品としての働きが保証されているわけではないということにも注意が必要です。

物忘れの改善に有効なフェルラ酸の働き

天然の植物に含まれているフェルラ酸は、ポリフェノールの一種で高い抗酸化力を持っているため、食品や化粧品、医薬品などの変色防止や酸化防止剤として、厚生労働省の食品添加物リストに登録されています。

主な働きとしては紫外線の吸収機能に優れているため、シミの原因となるメラニンの生成を抑えたり、体の疲れやダメージの回復を担っている副交感神経を刺激したりするなど、全身の健康や美容効果に優れているということが数々の研究で明らかになっている成分です。

1日に必要なフェルラ酸の摂取基準量に規定はありませんが、100mg以上摂取することで充分な効果・効能を実感することができるようです。

フェルラ酸が脳にもたらす効果とは

フェルラ酸には、活性酸素の除去や傷ついた脳細胞を修復したり保護する働きがあり、さまざまな臨床実験で脳機能の改善効果が実証されています。

老化や酸化ストレスなどで脳細胞がダメージを受けたときに、フェルラ酸の脳細胞保護作用によって、脳機能が正常な状態でいられるようにサポート。記憶力の向上にも効果があることが期待されています。

フェルラ酸はサプリで手軽に補おう!

フェルラ酸は、他のポリフェノールよりも体内の吸収率に優れており、米ぬかや玄米、精白米などの穀物やリンゴやオレンジといった果物に多く含有しています。

その中でも、米ぬかは100gあたり250mgものフェルラ酸が含まれているトップ食材。多くのフェルラ酸配合のサプリに用いられています。欧米化が進んでいる現代の食生活では、なかなか毎日一定量のフェルラ酸を摂取することができなくなってきているのが現状です。そのため、サプリで手軽に必要量を摂取していくことが、最も確実にフェルラ酸を取り入れる方法となっています。

フェルラ酸は植物由来の成分なので副作用はありませんが、サプリにはいくつかの成分が配合されていることもあるので、購入する際には自分に適したものを選んで欲しいと思います。

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創業95年以上の歴史を誇るナンブが販売を行っている米ヌカの力。ポリフェノールの一種であるフェルラ酸と知的成分のイノシトール、2つの成分を摂ることが可能です。

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フェルラ酸

数多くのサプリを開発しているファンケルが販売しているフェルラ酸。6粒が1パッケージになって分包されているので、持ち運びが便利です。食生活で不足しがちなフェルラ酸を補うことができます。

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より効果が期待できるのは医薬品

サプリ以外で物忘れ対策として注目されているのが、漢方薬です。その中でも、「オンジ」という成分が入っているものは記憶力低下を改善できる効果が期待できると評判になっています。

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