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物忘れがひどいのは脳梗塞のせい?

脳梗塞を原因として物忘れがひどい状態になる人もいます。ここでは、物忘れと脳梗塞との関係、脳梗塞とアルツハイマーによる物忘れの違い等について解説します。

物忘れと脳梗塞の関係

物忘れの原因は、他でもない、脳の中にあります。よって何らかの原因により脳がダメージを受けた場合、生じうる症状の一つとして、物忘れが挙がることは不思議ではありません。

脳がダメージを受ける最多の要因が脳梗塞。代表的な三種類の脳卒中(脳梗塞・脳出血・くも膜下出血)の中では、脳梗塞が占める発症頻度が76%と圧倒的な1位となっています。 脳梗塞を発症した場合、発症部位や症状の程度によっては、症状の一つとして物忘れが生じる可能性があることを理解しておきましょう。

脳梗塞の症状の一種である血管性認知症とは?

脳梗塞を始めとした、いわゆる脳卒中によって脳細胞が壊死して認知機能の低下が現れた場合、この症状のことを血管性認知症と言います。

血管性認知症の原因

脳梗塞や脳出血、くも膜下出血などにより、患部周辺の脳細胞が壊死した場合で、かつ患部が認知機能に関わる部位だった場合、血管性認知症を発症する可能性があります。 脳梗塞においては、詰まった血栓の先に血液が送られなくなることが理由で、脳細胞が壊死します。放置すると壊死の範囲が拡大していく恐れがあるので、発作が起こったら速やかに治療を受けることが大切です。

アルツハイマー型認知症と血管性認知症の違い

脳の機能の低下による物忘れには、大別すれば、アルツハイマー型認知症を原因とするものと、血管性認知症を原因とするものの二種類があります。 それぞれ、同様に物忘れを生じる原因となりますが、その症状の現れ方は異なります。物忘れを含め、両者の違いを見てみましょう。

アルツハイマー型認知症

認知症のうち、最も多くの比率を占めているのがアルツハイマー型認知症です。 アルツハイマー型認知症の主な原因は、脳の老化。かならずしも年齢と比例して発症する症状ではないものの、多くの場合、年齢とともに症状がゆっくりと進行していくことが特徴です。 症状が進行すると、人の名前やモノの名前を思い出せないことや、直前に食事を摂ったことを思い出せないことなど、著しい物忘れを伴うことがあります。 CT画像を確認すると、脳に若干の委縮が見られる場合もあります。

血管性認知症

血管性認知症の患者数は、かつてはアルツハイマー型認知症の患者数をしのいでいましたが、現在では治療法や予防法が発展したことにより、その患者比率は徐々に低下しています。 血管性認知症の主な原因は、上で説明した通り、脳梗塞を始めとした脳卒中。物忘れを生じることもありますが、それ以上に、意欲低下や気分の意落ち込みなどの症状が目立って現れます。 発作を繰り返すたび、認知症状が階段状にガクッと悪化。エスカレーター型で緩やかに悪化していくアルツハイマー型認知症とは、進行の特徴が異なります。 CT画像を確認すると、脳の萎縮はほとんど確認されません。

血管性認知症の治療法

静脈から薬剤を点滴し、血栓を溶かします。状態によっては、カテーテルを使った外科的な処置により、血栓を直接取り除くこともあります。

再発予防のための治療

抗血小板薬や抗凝固薬の点滴・内服などにより、脳梗塞の再発を予防します。いずれも、血液をサラサラにする薬です。 併せて、脳梗塞の再発を誘発する体質を変えるために、薬剤や生活指導などを通じて高血圧、脂質異常症(高脂血症)、高血糖などの改善を図ります。

リハビリ

脳梗塞によって壊死してしまった脳細胞は、元に戻りません。しかし、リハビリによって周辺の脳細胞を活性化させれば、血管性認知症の症状悪化を防いだり、症状悪化のスピードを緩やかにしたりすることは可能です。

参考URL

佐賀県医療センター好生館「脳梗塞と内科治療」
http://www.koseikan.jp/medical_care/clinical_center/stroke_center/cerebral_infarction/

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