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物忘れ・認知症予防に活用したいアロマセラピー

同じことを何度も尋ねたり、知り合いの顔と名前を忘れたりする 物忘れよりも先に嗅覚機能が低下するのをご存知でしょうか? アルツハイマー型認知症の原因物質が脳の中に蓄積されていくと、 はじめに嗅覚神経にダメージが及びます。

嗅覚神経から徐々に脳の中の記憶を司る部分海馬にダメージが広がり、 記憶障害および物忘れが起こるのです。 ちなみに、嗅覚機能の低下は認知症にならなくても50代頃から起こる症状です。 視覚や聴覚に比べると、機能低下の速度が遅く変化を感じにくいです。 ただし嗅覚神経は刺激を受けると、再生する機能があります。

アロマはアルツハイマー型認知症の予防に有効かも

アロマはアルツハイマー型認知症の予防に有効性が示唆されています。その理由として挙げられるのが以下の研究です。 介護老人保健施設に入所中の高齢者28例(アルツハイマー型認知症10例・脳血管性痴呆6例・混合型痴呆その他の痴呆、非痴呆12例)を対象に28日間アロマセラピーを行ったところ、アルツハイマー型認知症軽度~中度の方で自己に関する見当識の改善が見られました。 自己に関する見当識の改善が見られた理由は、匂いの刺激が加わることで、海馬で新しい細胞が作られたからと考えられています。アルツハイマー病では、神経原線維変化が海馬などで生じるため物忘れの前にニオイが分からなくなるとされています。

参考:(PDF) 木村有希ほかDementia Japan:アルツハイマー病患者に対するアロマセラピーの有用性(PDF)

アルツハイマー病は認知症で最多の原因疾患

アルツハイマー病は認知症で最も多い原因疾患です(65歳以上の認知症患者のうち4割程度・1995年)。アロマでアルツハイマー病を予防できる可能性が示されたことは、大きな意味を持つといえるでしょう。残念ながら、他の認知症に対する有効性は示されていません。この点には注意が必要です。

アロマセラピーの香りを感じない場合、香りを強くするべき?

嗅覚の能力は人によって異なります。アロマパッチやアロマシールを用いる場合は、香りが薄く感じられるかもしれません。ですが、用量は説明書通りに従いましょう。

ディフューザーを用いる場合でしたら、アロマオイルの使う量を1滴増やしても 特に問題はないですが、香りを感じなくても体の中に有効成分は取り込まれます。 適量を超える使用は、有害になる可能性があるので用法用量を守るようにしてください。 ですので、むやみに量を増やすのはやめましょう。

アロマセラピーをするなら、継続しないと効果がない?

アロマセラピーの方法は、他の病気の予防法と同じようなイメージで 捉えてもらえれば問題ありません。とにかく無理せず続けられることが大切です。 続けないと意味がないと考え込んでしまうと、自分自身に負担になってしまいます。 アロマセラピーによる治療の場合は、決められた治療計画に則っていかなければいけませんが 予防として行う方は気張らずに無理しないのがいいでしょう。

認知症の予防に活用したいアロマ

ここで気になるのが認知症の予防に有効と考えられているアロマです。どのアロマが有効と考えられているのでしょうか。

朝に利用したいローズマリーとレモン

朝の時間帯にオススメされているアロマが「ローズマリーとレモン」です。ローズマリーには記憶力や集中力を高める働き、レモンには気分をリフレッシュする働きがあると言われています。これらを組み合わせることで、活動性を高めるなどを期待できます。

夜に使用したいラベンダーとオレンジ

夜の時間帯にオススメされているのが「ラベンダーとオレンジ」です。ラベンダーには心身を落ち着かせる作用、オレンジには緊張を緩和する作用があると言われています。これらを組み合わせることで、心と体を解きほぐすことなどが期待できます。

アロマディフューザーの利用が便利

アロマを生活に取り入れたい方はアロマディフューザーを活用すると良いでしょう。本体に精油をセットして電源を入れれば、お部屋にニオイを拡散できます。併せて、オンジエキスを配合した医薬品を利用すればさらに効果的かもしれません。物忘れが気になる方は試してみてはいかがでしょうか。

アロマセラピーする上で、どんなアロマディフューザーを使うべきか

アロマディフューザーを選ぶポイントは2点あります。 1つ目は割れにくいアイテムを選ぶこと、2つ目は音の出ないタイプを選ぶこと。 1つ目の理由としては、割れやすい素材を用いたアロマディフューザーですと倒れてしまった場合 ケガする元になりやすいためです。特に、高齢者の方は割れにくいアイテムを使用するのがいいでしょう。

2つ目の理由としては、聴覚にも刺激を与えてしまい、嗅覚神経に刺激が集まらないためです。 基本的には、アロマディフューザー以外にもアロマペンダントやアロマディッシュなども有効です。 ですが、火を用いる方法は安全の面からおすすめはできません。

参照URL

アルツハイマー病患者に対するアロマセラピーの有用性|木村有希ほかDementia Japan
http://dementia.umin.jp/19-1-77-85.pdf

認知症のアロマ療法|健康長寿ネット
https://www.tyojyu.or.jp/net/byouki/ninchishou/ninti-aroma.html

認知症|知ることからはじめようみんなのメンタルヘルス厚生労働省
http://www.mhlw.go.jp/kokoro/speciality/detail_recog.html

認知症施策の現状|厚生労働省
http://www.mhlw.go.jp/file/05-Shingikai-11901000-Koyoukintoujidoukateikyoku-Soumuka/0000069443.pdf

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