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短期記憶とワーキングメモリ

短期記憶が弱いと感じている方は、もしかするとワーキングメモリが弱いということなのかも知れません。ワーキングメモリとは、短期的・一時的に脳に留めておく記憶力のこと。年齢とともに衰える傾向があるとされています。

ワーキングメモリとは

ワーキングメモリとは

ワーキングメモリとは、一時的かつ瞬間的な記憶力のこと。たとえば、他人に電話をかける際、電話番号の数字を1つ1つ目で追いながら、1つ1つ数字のボタンを押す人は多くはないでしょう。通常、ある程度の数字を一括で瞬間的に記憶し、まとめて数字のボタンを押すはずです。この際に使っている瞬間的な記憶力のことを、ワーキングメモリと言います。

数字に限らず、私たちは日常のあらゆる場面で無意識にワーキングメモリを使っています。

ワーキングメモリが低下すると

ワーキングメモリが低下すると瞬間的な記憶力が低下するため、さまざまな作業に支障をきたすことになるでしょう。

たとえば「何かを取りに来たのに、何を取りに来たか忘れた」などの症状が見られるかも知れません。あるいは「資料Aから資料Bに作業の目を向けたところ、資料Aの内容を忘れて作業が滞った」などという症状が見られるかも知れません。

ワーキングメモリは、加齢にともなって低下していく傾向があります。年配者の中に作業の要領が悪いと感じられる人もいますが、その原因はワーキングメモリの低下である可能性があります。

ワーキングメモリには容量がある

ワーキングメモリが同時に蓄えられる情報は、多くても5~7つ程度と言われています。容量オーバーになると、それ以上、瞬間的な記憶をキープすることができなくなるため、スピーディーかつ膨大な作業を同時進行でこなす必要がある人は、ワーキングメモリの容量を理解したうえで自身の記憶力と上手に付き合わなければなりません。

ワーキングメモリを増やす方法

たとえば5個しかないワーキングメモリを、何らかの方法によって50個に急増させることはできません。ただし、以下の方法を日常に採り入れることにより、多少はワーキングメモリの容量が増える可能性がある、と言われています。

日常生活にイメージングを採り入れる

大阪大学名誉教授の苧阪満里子氏らの研究によると、日常的に脳内でビジュアル的なイメージングを行うことが、ワーキングメモリの増大につながることが示唆されました。

日ごろから楽しいことを考えるようにする

自然科学研究機構・生理学研究所の定藤規弘教授らの研究によると、幸福度が高い人ほど、脳の吻側前部帯状回と呼ばれる領域の体積が大きいことが分かっています。吻側前部帯状回はワーキングメモリに関連していると考えられている領域。日ごろから楽しいことを考えて幸福度を上げるよう意識すれば、ワーキングメモリが増大する可能性があるでしょう。

運動と知的作業を同時に行う

「ウォーキングと計算」など、運動と知的作業の2つを同時に行う習慣を身に付けることで、ワーキングメモリが増えると考えられています。

前頭前野を鍛えるよう意識する

「会話の内容を暗記するよう努める」「電車のつり革広告にあったタイトルを思い出してみる」など、日ごろから前頭前野を鍛えるよう意識することでワーキングメモリが増大する可能性があります。

健全な生活を送る

ワーキングメモリは、料理、買い物、会話などの日常でも頻繁に使われている記憶能力。よって、外界と関わる健全な生活を送るだけでも、ワーキングメモリは鍛錬されていることになります。

ワーキングメモリに負担をかけない方法

上記の方法を実践しても、急激にワーキングメモリが増大するわけではありません。よって、すでに持っているワーキングメモリに、なるべく負担をかけないようにすることも大切です。ワーキングメモリの負担を軽減させるためには、以下のことを意識して過ごしましょう。

何事もすぐやる

やるべきことをすぐに片付けてしまうことで、その分、ワーキングメモリの容量に空きが生まれます。

メモを取る

すぐにやることができない状況の場合には、メモを取りましょう。メモすることで、ワーキングメモリの容量を使わないようにします。

作業に慣れる

複雑な作業に初めて取り掛かるときは、ワーキングメモリがフル稼働の状態です。ところが、同じ作業を何度もこなして作業に慣れてくると、徐々に体が勝手に動き、ワーキングメモリを使わずともミスなく作業ができるようになってきます。

ビジュアルでイメージする

数字を記憶するときにはソロバンの玉でイメージするなど、ビジュアルのイメージ領域で記憶するようにすれば、ワーキングメモリに負担がかかりません。

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