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物忘れ予防には海馬への刺激が有効

物忘れを予防して脳を活性化させるためには、脳の海馬という部分に刺激を与えることが大事。以下では、海馬の概要や、海馬への刺激の与え方などについて詳しく解説します。

海馬とは?

海馬とは、脳の真ん中ほどにある細長い組織。海洋生物であるタツノオトシゴに形が似ている、と言われることもあります。脳の中では非常に小さな組織ですが、極めて重要な機能を持つ組織でもあります。

短期記憶をファイリングしておく装置

海馬の機能を簡単に言えば、「直近の記憶をファイリングしておく一時的な倉庫」です。 目の前にある情報は、いったん、脳の海馬に保管されます。その後、情報が整理整頓されたのち、徐々に大脳皮質へと移動していく形になります。すなわち、海馬には常に新しい情報が存在し、大脳皮質には常に古い情報が存在している、という関係になります。

なお、何らかの理由で海馬が損傷すると、短期的な記憶の保管場所がなくなるため「昔のことは覚えているのに、直近のことが思い出せない」という症状を起こします。

海馬を刺激して物忘れを予防する

一般に「物覚えが良い」「頭が働く」といった状態は、直近や目先の言動の数々が的確であることを指しています。 直近や目先の行動の数々をベースにあるものは、海馬における記憶。よって、海馬をしっかり使うこと、海馬に刺激を与えることで、「物覚えが良い」状態や「頭が働く」状態を作ることができるようになります。

日常的に海馬を刺激する行動を意識的に採ることにより、物忘れを予防していきましょう。

日常でできる海馬を刺激する習慣とは

日常生活で海馬を刺激する習慣を6つ挙げてみます。いずれも決して難しくなものなので、物忘れをなくすために、ぜひ実行していきましょう。

朝起きたら朝日を浴びる+コップ1杯の水を飲む

朝、太陽の光を十分に浴びることで、脳内ではセロトニンという神経伝達物質が分泌されます。セロトニンは、脳を始めとした心身の全体のリズムを整える働きのある物質なので、海馬を目覚めさせるためにも、朝日を浴びることはとても重要。急に起き上がるのではなく、朝日を感じながら、布団の中でゆっくりと起きるようにしましょう。 加えて、朝は夜間にかいた汗により、軽い脱水症状になっています。起き抜けにコップ一杯の水を飲むことで血行を促し、脳に良質のサラサラな血液を送り込みましょう。

鏡の前で笑ってみる

脳は、普段とは違う何らかの刺激を受けることにより活性化します。逆に言えば、日常的な「慣れ」の中での生活ばかりを送っていると、脳は刺激を受ける機会がなくなり、老化します。 脳へ軽い刺激を与える手っ取り早い方法は、朝、鏡の前で笑ってみること。作り笑いでも構いません。自分の笑顔を見ることで、脳が刺激を受けて活性化へと向かいます。

歯磨きを利き手ではない反対の手で行なう

利き手ではない反対の手で何かをすると、脳は刺激を受けて海馬が活性化します。さすがに仕事や家事などを反対の手で行なうと様々な支障が出てしまうため、より簡単な作業を選んで反対の手で行なってみてください。

おすすめは歯磨き。利き手ではない手で丁寧に歯磨きをするには、意識的に脳を使わなければなりません。かつ、決して難しい作業ではないので、さほど時間も労力もかかりません。反対の手で歯磨きをすることで、普段は手薄な場所にもブラシが届くでしょう。脳の刺激にもなり、また虫歯の予防にもなり、一石二鳥です。

エスカレーターやエレベーターは使わないようにする

運動習慣がない人は、運動習慣がある人に比べて、物忘れや認知症の発症リスクが高くなります。激しい運動をする必要はないので、日ごろからウォーキングなどの適度な運動を心掛けましょう。 運動する時間がないという方は、エレベーターやエスカレーターを使わないなど、日常の工夫でなるべく体を動かすようにしましょう。

計画してから買い物に行く

日常生活における様々なシーンで、よく頭を使うようにしてください。 たとえば買い物。「卵が少なくなってきたから」「気分転換に」などの理由をつけて漫然とスーパーに出かけ、店舗内をウロウロしながら気になったものをカゴに入れていく、というスタイルは宜しくありません。事前に具体的な計画を立て、計画通りに買い物をすることで脳が刺激されます。

上記に挙げたことを意識しながら買い物するといいでしょう。

夜、ぬるめのお風呂にゆっくり浸かる

夜、寝る前にぬるめのお風呂にゆっくりと浸かることで、副交感神経が優位となり、心身がリラックスします。日中に優位に働いていた交感神経と立場を逆転させることで、自律神経のリズムが整います。脳を始め、自律神経の安定は心身を健康的に保つための基本です。

参考URL

日本学術会議 おもしろ情報館「3 脳はこうして記憶する2 (1)新しい記憶の箱」
http://www.scj.go.jp/omoshiro/kioku3/kioku3_1.html

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