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ほうれん草で物忘れを予防する

年齢を重ねるにつれ、気になってくる「物忘れ」。記憶したはずなのにすぐに忘れてしまったり、なかなか思い出せないといったつらい症状は、毎日の食事から改善していくことが大切です。

物忘れの中にはさまざまな病気が隠れていることもありますが、年齢とともに自然に忘れっぽくなる場合もあります。

そこで今回は、加齢などに伴う物忘れの予防に効果的なほうれん草との関わりについてみていきたいと思います。

ほうれん草と物忘れの関係

ほうれん草にはさまざまな栄養素が含まれており、そのほとんどが物忘れや抗酸化作用に関係しています。

「緑黄色野菜の王様」とも呼ばれるほうれん草ですが、物忘れとどのような関係があるのでしょうか。

豊富な栄養素で体内からアンチエイジング

体内において脳や心の健康に関与するビタミンB群。そのうち、うつ病や不眠などの精神症状を改善してくれるビタミンB6を含む食材がほうれん草です。

ほうれん草にはカリウムや鉄分などのミネラル成分が豊富で、ミネラル類は自律神経を整えて神経の伝達を正常化する働きがあります。物忘れをすることによる不安や、神経性のうつ、不安症などに効果が期待できます。

近年の研究では、ホモシステインと呼ばれるアミノ酸が体内に増加することによって、老化が進むことがわかってきました。このホモシステインを増やさずに抑制するものが、ほうれん草に含まれる葉酸と呼ばれる成分です。

葉酸はビタミンB群に含まれる栄養素で、不足しがちな栄養素としても知られています。サプリメントから摂ることもできますが、できればほうれん草などの食材から、その他の栄養素ごと吸収するのが理想的です。

ほうれん草はβカロテンと呼ばれる成分も豊富で、体内に入って抗酸化作用を示すほか、同じく抗酸化作用が高いとされるビタミンEも含んでいます。抗酸化作用によって体の錆びつきが抑えられるため、脳の健康にもつながります。

ほうれん草にはフィチン酸と呼ばれる成分が含まれており、こちらも抗酸化作用を示す働きがあります。

ただしフィチン酸はほうれん草に特有の「えぐみ」に含まれる成分なので、長時間茹ですぎると摂取できる量が少なくなってしまいます。

咀嚼効果で物忘れを撃退

また、ほうれん草などの野菜は、適度なシャキシャキ感を残して食べることが推奨されています。

「しっかりと噛んで食べる」クセをつけると、噛むという行為によって脳の記憶をつかさどる部位を活性化させることができるので、噛む行為を習慣化することも物忘れの予防につながります。

まとめ

ほうれん草はビタミンB群に含まれる栄養素を含んでおり、さらに特有の成分にもアンチエイジング作用があるとされています。

しっかり噛んで食べることで脳への刺激も増え、物忘れの予防につながるため、食事に積極的に取り入れていきたい食材です。

60歳からの健康レシピ ボケない倒れない~体の中からアンチエイジング~
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https://www.city.niimi.okayama.jp/media_images/0/images/docs/2014/12/03/00/02/2014120300023/files/ninti-guidebook.pdf

長寿科学振興財団  健康長寿ネット 葉酸の働きと1日の摂取量
https://www.tyojyu.or.jp/net/kenkou-tyoju/eiyouso/vitamin-yousan-biotin.html

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http://daiichi-shuppan.co.jp/filedir/book/pdf/ninchi-honmon.pdf

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