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妊娠中の物忘れの原因と対策

物忘れは、妊娠中の女性にもよく見られます。ここでは、妊娠と物忘れとの関係について詳しく解説します。

妊娠中の物忘れは極めて多く見られる症状

妊娠中の物忘れは、非常に多く見られる症状です。妊娠中のパートナーの物忘れを懸念したことがある男性も、世に多いことでしょう。 中には「コンロに火をつけたことを忘れて買い物に行ってしまった」という例や、「雨が降ってきたのに洗濯物を取り込むことを忘れてしまった」という例も見られるなど、妊娠中の物忘れは、生活に様々な支障をもたらすこともあります。 出産後、しばらくすれば記憶機能は回復するものの、円滑な日常生活を送るためにも、できる限りの対策は行なっておきたいものです。

妊娠で物忘れがひどくなる3つの原因

妊娠中に物忘れがひどくなる原因として、主に以下の3つが考えられます。

ホルモンバランスの乱れ

妊娠中、特に妊娠初期には、女性の体、胎児の健全な成長に必要な準備を着々と進めています。この準備に必要なホルモンが、プロゲステロンです。 女性ホルモンにはエストロゲンとプロゲステロンの2種類がありますが、妊娠中は、これら女性ホルモンのうちプロゲステロンの分泌量が急激に増加。相対的にエストロゲンの比率が小さくなってしまいます。 エストロゲンは、脳の神経細胞に関わる重要な物質。妊娠中に両ホルモンのバランスが乱れることにより脳に影響を与え、物忘れが多くなると言われています。

甲状腺機能低下

妊娠中に比較的多く見られる症状の一つに、甲状腺機能低下があります。甲状腺とは、ノドボトケの下あたりにある組織。体の代謝に関わる甲状腺ホルモンを分泌することが、その主な役割です。この甲状腺ホルモンの分泌量が減少する症状を総称して、甲状腺機能低下と言います。有名な橋本病も、甲状腺機能低下の一つです。 甲状腺機能低下から来る代表的な症状の一つとして、物忘れが指摘されています。

貧血

妊娠中は、胎児への血液確保などの目的により、母体の血液の総量は増加します。しかしながら、増加した血液の中身を見てみると赤血球の増加比率が低いため、血液の総量に対するヘモグロビンの量が不足がちになります。これが、妊娠期特有の貧血です。妊娠中期になると、鉄欠乏性貧血を発症する女性もいます。 血液の働きは、脳を始め全身へ酸素や栄養素を運搬すること。貧血によって脳の働きが鈍り、物忘れが多くなることがあります。

音読することで物忘れを防ぐ

妊娠中に発症する物忘れは、出産後しばらくすると、徐々に改善します。しかしながら、仕事や家事を円滑に行なうため、また安全な生活のため(コンロの消し忘れを防ぐなど)、可能な対策を行なっておきたいものです。

音読のすすめ

脳には、前頭前野という部分があります。前頭前野とは、人間の言動をコントロールしている脳の司令塔のような組織です。 チンパンジーの前頭前野が脳全体の7~10%程度であるのに対し、人間のそれは30%。まさに前頭前野が、人間を人間たらしめている部位と言うこともできるでしょう。

ところで、人間は難しい作業をしている時よりも、音読をしている時に、この前頭前野がよく働いていると言われています。軽度の認知症を患う人に音読を習慣化させると、生活における様々な機能が向上することからも、音読による脳の機能向上は明らかでしょう。 妊娠中の物忘れに対しても、音読は非常に有効です。臨月になっても無理なくできる作業なので、妊娠中の女性には、ぜひ音読をすることをおすすめします。

参考URL

日本産婦人科学会「甲状腺疾患合併妊娠」
http://www.jsog.or.jp/PDF/60/6003-041.pdf

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