[セミナー]<ハーフ>と多文化社会・日本 第2回(2010年7月17日(土))
7月 15th, 2010 / Category: ニュース「<ハーフ>と多文化社会・日本」第2回
日時:7月17日(土)15時~18時
場所:早稲田大学 早稲田キャンパス1号館302教室
「日本人らしさ」の越え方、そして<ハーフ>をめぐる問題との関わり
1. ましこひでのり著 「幻想としての人種・民族・国民」(三元社)の1章・2章を読みながら
討論世話人:石井智康(早稲田大学人間科学部修士課程)
2. Re:C (多文化な背景を持つ子供たちによる表現活動) 映像作品(「レモン」、「”在日”でいることの意味」「ヒョジョンへ」「在日ブラジル人の私を生きる」)視聴&討論
今回は、前回最後の提起された「日本人らしさ、気質、国民性」をめぐる議論を受けて、何故それが問題なのか、どのように<ハーフ>をめぐる問題を考えるときに関連しているのか、そして、どうしたら理論だけでなく日常の実践のなかで多くの市民がそうした「日本人」についての閉じた発想を乗り越えていけるのかについて、より深く議論したいと思います。
このセミナーは、最終的には一般向けの教育的な書籍の編纂に結びつけることを目的としており、より包含的な社会として「日本」、「日本人」を捉え直すために有効な方法、レトリック、説得の仕方、映像などの使用について皆で具体的に考えていければと思います。
尚、前回お願いしましたように、議論をより実のある者にするために、できるだけ事前に指定の著書(次回はましこひでのり著 「幻想としての人種・民族・国民」の1章・2章)を読んできていただきたく思います。平易な言葉でかかれた文献ですので、どうかささやかなご尽力のほど、よろしくお願いいたします。








