刊行物

文化=政治

毛利嘉孝
月曜社、2003年

反グローバリズム運動や反戦運動に見られる、ストリート占拠、カーニバル、パフォーマンス、サウンドデモなどの80年代以降の「新しい社会運動」の波を、「新しい文化=政治運動」としてとらえ直し、その可能性を実践的視点から考察する。

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メディアテクストの冒険

小林直毅
世界思想社、2003年

戦後メディア文化をめぐるスリリングな冒険へ!テレビを中心に拡大をつづけてきたメディア環境―そこに現れた戦後史上の出来事と人びとの体験を解明する。
クリティークとヒストリーが織りなす冒険への招待状。

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テレビはどう見られてきたのか――テレビ・オーディエンスのいる風景

小林直毅・毛利嘉孝編
せりか書房、2003年

テレビが登場して半世紀。
テレビは、私たちの生活の重要な一部となった。
しかし、そのことが同時に、テレビについてあらためて考えることを私たちに忘れさせてしまった。
テレビは論じられることも少なくなり、研究の舞台でも片隅に退いている。
本書は、「テレビ五〇年」を機に、テレビの自明性を解体し、テレビとオーディエンスの関係を再考する試みである。
テレビとは何なのか。
「オーディエンス」とは誰なのか。
それは、どのように社会的なカテゴリーとして構築されてきたのか。
そして、今日どのようなオーディエンス論が可能なのか―こうした問いから、生活の「風景」としてテレビがどのように見られてきたのか、考えてみよう。

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グロ-バル・プリズム――〈アジアン・ドリ-ム〉としての日本のテレビドラマ

岩渕功一、イエン・アン
平凡社、2003年

日本の若者向けTVドラマが東アジアの都市で熱く支持されている。アメリカン・ドリームに代わって、国境を越えて流通・消費される日本発のアジアン・ドリームを鋭く分析する。

なぜメディア研究か――経験・テクスト・他者

ロジャー・シルバーストーン(Roger Silverstone)
吉見俊哉・伊藤守・土橋臣吾訳
せりか書房、2003年

テクスト論、パフォーマンス論から地理学、そして信頼のメディア政治学へ。

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